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【卓球】2024年のパリ五輪代表候補は?男子と女子の注目選手まとめ

【卓球】2024年のパリ五輪代表候補は?男子と女子の注目選手まとめ

開催を約一年半後に控えた2024パリオリンピック。東京五輪では初めて開催された種目「混合ダブルス」で水谷隼、伊藤美誠ペアが卓球日本勢初の金メダルを獲得、パリ五輪でも日本勢の活躍が期待されます。

今回はパリ五輪の卓球日本代表候補について紹介しますよ。

目次

パリ五輪日本代表の選考基準は?

パリ五輪卓球日本代表候補の注目選手を紹介する前に、パリ五輪の卓球シングルスの日本代表選手選考基準について紹介します。コロナウイルスの流行により卓球の国際大会の開催状況が不透明だった影響もあり、パリ五輪の日本代表の選出方法は従来の方法から大きく変更されていますよ。

パリ五輪の代表選出に用いられている選考尺度は、「2024パリ五輪選考ポイント」という独自のポイントです。

「2024パリ五輪選考ポイント」とは?

2024パリ五輪選考ポイントとは、JTTA(日本卓球協会)の強化本部が指定する大会での戦績に応じてつけられるポイントです。2022年3月から2024年1月までのロングスパンで行われるポイントレースの上位二名がパリ五輪の代表選手となるのですね。

五輪選考ポイントが付与される大会は「世界選手権」「アジア競技大会」「アジア選手権」「オリンピック選考会」「全日本選手権」、更に「Tリーグ」が含まれます。選考会は期間中に計6回行われるなど、非常に多くの大会が含まれており、その中の大半が国内での大会となっています。

パリ五輪有力候補選手

日本男子卓球の圧倒的エース、張本智和

2023年2月現在、男子ポイントレースの先頭をひた走っているのは張本智和選手です。弱冠19歳ながらその貫禄は凄まじく、獲得ポイントは現在230、後続に75ポイント以上の差をつけており、まさしく日本のエースといえます。

現在の世界ランキングは4位につけており、日本勢では断トツトップ。2022年7月には世界の強豪が集うWTTの決勝で中国の選手を破り優勝を果たしています。

東京オリンピック男子シングルスでは16強に輝いており、パリ五輪では更なる活躍が期待されていますよ。

女子選考レースを独走する早田ひな

女子ポイントレースの一位は22歳の早田ひな選手。東京オリンピックでは3人の代表枠を逃し、団体戦のリザーブとしてチームに同行しました。

当然悔しさが残る結果となりましたが、現在はその鬱憤を晴らすかの如く快進撃を見せています。獲得ポイントは228.5、後続に70ポイント以上の差をつけており、2023年1月の全日本選手権でも優勝を果たしました。

現在の世界ランキングでは6位につけており、オリンピックの舞台でも活躍が期待できますよ。

男子2位争いは熾烈!

男子ポイントレース2位につけるのは19歳の篠塚大登選手。現在155ポイント、複数の大会で安定した成績を残しており、パリ五輪代表候補としての呼び声も高いです。世界ランキングは現在29位ですよ。

その篠塚選手を僅か5ポイント差で追うのが21歳の戸上隼輔選手です。2023年1月の全日本卓球選手権では、決勝で張本選手を破り見事優勝!世界ランキングでは48位と上位二名に後れを取っていますが、篠塚選手と戸上選手のどちらがパリ五輪の代表となるかは五分といって差支えないでしょう。

ビッグネームを抑え女子の2位につけるのは……

女子ポイントレース2位は18歳の木原美悠選手です。3位には平野美宇選手、4位には伊藤美誠選手、5位には石川佳純選手と、東京五輪の女子団体で銀メダルを獲得した三人がズラッと並ぶ中、木原選手は平野選手に11ポイント差をつける158ポイントを獲得しています。

世界ランキングでは木原選手は17位。日本女子勢で最も世界ランキングが高いのは4位の伊藤選手となっており、木原選手から石川選手までのポイント差は30ポイントに収まっていますから、今後のポイントレースの行方からも目が離せませんよ。

混合ダブルスは「はりひな」が有力?

東京五輪からオリンピックの種目に加わり、水谷隼選手と伊藤美誠選手のペアが日本に初の卓球での金メダルをもたらしたことでも話題になった混合ダブルス。こちらの代表は、現在の五輪選考レース最強ペアである張本智和選手、早田ひな選手の「はりひな」ペアが有力視されています。

2023年に開かれた全日本選手権の混合ダブルスでは、6試合でわずか1セットしか落とさないという圧倒的な実力を示しました。二人とも、同ペアでのパリ五輪出場を目標として口にしており、混合ダブルス世界ランキングでも4位につけるはりひなペアが日本代表となることは間違いないでしょう。

ポイントレースは残り約半分

白熱する五輪選考ポイントレースですが、6回行われる代表選考会はまだ半分しか終わっておらず、最後の大会となる2024年全日本選手権までまだ10か月もあります。ポイントレースは現時点でおおよそ半分ほどしか終わっておらず、順位はまだまだ入れ替わる可能性もあります。

ここから新たなスターが現れるかもしれません。これからもポイントレースの行方から目が離せませんよ!

最後に

今回は2024年パリ五輪の卓球日本代表候補選手について紹介しました。

混合ダブルスで遂に金メダルを獲得した日本ですが、未だに高い中国の牙城。パリ五輪ではシングルスや団体での金メダルにも期待したいですね!

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