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ペイント聖夜の炎上理由は盗作?トレパク疑惑の作品をまとめてみた

ペイント聖夜の炎上理由は盗作?トレパク疑惑の作品をまとめてみた

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ペイント聖夜の炎上理由は盗作?トレパク疑惑の作品をまとめてみた

画家として近年急激にその知名度と人気を高めているペイント聖夜さん。とても男らしく端正な顔つきからは想像もできないような繊細な絵を描くアーティストとして、幅広い年齢層から支持を集めている方です。特にTikTokやYouTubeなどのSNS活動に力を入れていることもあり、一度は見たことのある方も多いのではないでしょうか。

そんなペイント聖夜さんですが、2023年1月に大きな炎上を経験しています。ペイント聖夜の炎上の理由や経緯、その後の活動について詳しく見ていきましょう。

目次

ペイント聖夜とは?

まず初めに、本記事で紹介するペイント聖夜さんについて紹介します。ペイント聖夜さんの基本情報は下記のとおりです。

  • 名前:宇城 聖夜(うしろ せいや)
  • 年齢:32歳
  • 生年月日:1992年3月15日
  • 出身:埼玉県
  • 学歴:サザンアイダホ大学(アメリカ合衆国)

高校時代にアメリカ留学を経験したとされるペイント聖夜さんですが、当時は音楽やダンスに熱中しており、美術への関心は高くなかったといいます。

しかし幼少期から絵を描いていた経験から、後に美術への情熱が再燃しました。歌舞伎町での仕事で得た資金を基に、2017年に再びアメリカへ渡り美術を学んだとされています。

YouTubeチャンネルが大人気

ペイント聖夜さんの美術家としての転機となったのは、SNSに投稿したある動画でした。2020年頃から始めたTikTokで鬼滅の刃のイラストを描いた動画を投稿したところ、動画が大きな反響を呼び、フォロワー数が600人から1万2000人にまで増加したといいます。

その後もペイント聖夜さんの制作動画が注目を集め続け、その勢いでYouTubeチャンネルも開設されました。2024年9月時点でYouTubeチャンネルの登録者数は約44万人と報じられており、イラストレーターとしては多くの支持を集めています。

出典:ペイント聖夜

コレコレ配信で炎上発覚!ペイント聖夜炎上の経緯

2023年1月、暴露系YouTuberのコレコレがペイント聖夜の作品に模写疑惑があると配信で取り上げたことで、ペイント聖夜の炎上が大きく注目されることになりました。視聴者からの指摘とファンの擁護が対立する中、コレコレの配信により問題は急速に拡大していきます。

こちらでは炎上発覚の具体的な経緯を見ていきましょう。

1月8日深夜TikTokライブ、シンデレラ馬車作品の販売を追及

2023年1月8日深夜のTikTokライブで、視聴者からシンデレラ馬車作品の販売について質問がなされました。

これに対しペイント聖夜は「そのようなものは販売していない」と否定しましたが、その後ライオンキングやシンデレラのポストカードを1,000円で販売していたとの情報が指摘されます。

この質問に対し、一部の熱心なファンが「証拠を見せろ」「嘘つき」といった攻撃的なコメントを指摘者へ向けたとされています。

告発アカウント「@kokuhatsu0108」も立ち上がり、情報提供が行われました。ファンと批判者の対立が、この問題の規模をさらに拡大させる要因の一つとなったとされています。

コレコレ配信で指摘された4つの著名作品モチーフ

2023年1月7日、コレコレは配信でペイント聖夜の高額イラストに模写疑惑があると具体的に指摘しました。虎の絵については元画像と重ね合わせると模様まで一致しているとの検証結果が示され、ワンピースのサボが高額で販売されていたとの指摘も出ました。
指摘された主な作品モチーフは以下のとおりです。

  • ミッキー
  • ナイキのスニーカー
  • ライオンキングのシンバ
  • トイストーリー

いずれも世界的に著名なキャラクターやブランドであり、疑惑が注目を集める要因となりました。コレコレの影響力と比較画像の説得力により、問題は急速に拡大していったとされています。

出典:コレコレ切り抜き【公式】

ペイント聖夜炎上の核心は著作権侵害と営利販売

ペイント聖夜の炎上で最も問題視されたのは、著作権者の許可なく営利目的で販売した行為そのものです。

こちらでは著作権に関する具体的な問題点を整理していきます。

技術より問題視されたのは営利目的の無断販売

模写は見本を見ながら描く手法で、トレースは元画像を下地にしてなぞる技法を指します。ペイント聖夜は制作動画から模写を行っていたとされますが、どちらの手法でも他者の著作物を無断使用した場合は著作権侵害に該当する可能性があります。

ペイント聖夜の炎上で問題視されたのは、技術的な手段の違いではなく著作権者の許可なく販売した営利行為とされています。第三者が元作品だと認識できるものを無断で高額販売した点が、問題視される主な要因となりました。

「フリー素材と勘違い」説明が二転三転した経緯

ペイント聖夜は当初「著作権フリーの画像を選んでいる」と声明を出しましたが、その後2万円の有料素材を無断使用していたとの指摘がなされます。2023年1月10日には「フリー素材で検索したが、異なる画像がヒットして使用してしまった」と説明を変更しました。

しかしディズニーやワンピースといった著名作品をフリー素材と誤認する可能性は低いと考えられ、説明の変遷も不信感を招く要因となりました。プロとして著作権確認を怠ったとされる点が、問題をさらに深刻化させたとされています。

ペイント聖夜炎上後の謝罪と活動休止、再開までの経緯

ペイント聖夜の炎上の直後、盗作疑惑のある作品は販売停止となり、本人も活動の一部休止を発表しました。

こちらでは謝罪動画の内容と活動再開までの流れを詳しく見ていきましょう。

1月14日YouTube謝罪、販売停止と返金対応を表明

2023年1月14日、ペイント聖夜はYouTubeで謝罪動画を公開し、活動の一部休止を発表しました。当初は疑惑を否定していましたが、コレコレの配信を受けて問題を認める姿勢に転換します。

他人の写真を基にした作品の販売停止と購入者への返金対応を表明しました。しかし謝罪後もワンピース作品の販売が指摘されるなど、ペイント聖夜の炎上は収束しませんでした。

参考サイト:yutura

活動再開、オリジナル作品のみで方針転換

2023年1月14日に活動の一部休止を発表後、具体的な期間は明言されませんでしたが、完全にSNSから姿を消したわけではありませんでした。2023年後半から徐々にTikTok、YouTube、Instagramでの投稿が再開されます。

再開時には「オリジナル作品のみで活動する」という方針を掲げ、二次創作を避ける姿勢を示しました。

ペイント聖夜炎上後の現在、2025年の活動と評価

2025年時点で、ペイント聖夜は画家として活動を継続しています。2025年2月には柏の葉T-SITEでライブペインティングとワークショップの開催が告知されました(※最新の開催情報は公式SNS等でご確認ください)。InstagramやTikTok、YouTubeでも作品紹介を続けています。

公式オンラインショップも運営を継続し、オリジナル作品の制作・販売に特化した方針を維持しているとされます。著作権に配慮した作品制作という方針により、ペイント聖夜の炎上後の信頼回復に努めている様子が見られます。

「トレパク画家」レッテル残るも応援ファンも存在

活動再開後も「トレパク画家」というレッテルが一部で残り、批判的なコメントが寄せられ続けているとされます。信頼回復には時間を要しており、新規ファンの獲得は炎上前と比べて困難な状況です。

一方で「間違いを認めて方針を改めた」として再び応援するファンも一定数存在します。個展やワークショップを通じた地道な活動により、ペイント聖夜の炎上を経たクリエイターの再起事例として、今後の作品発表が注目されています。

まとめ

以上、今回はペイント聖夜さんの炎上騒動についてお伝えしました。ペイント聖夜の炎上は、ディズニーやワンピースなど著作権管理が厳格な作品の無断販売が指摘されたことで大きく拡大しました。

2023年1月のコレコレによる配信をきっかけに表面化し、謝罪と活動休止を経て、現在はオリジナル作品に特化した制作活動へと方向転換しているとされます。今後も著作権に配慮したオリジナル作品での活動が期待されます。

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